腰部脊柱管狭窄症の術後も痛み・しびれが続く方へ|ラクツカテーテル治療(硬膜外癒着剥離術)の実際をご紹介

ラクツカテーテル治療(硬膜外癒着剥離術)の実際をご紹介
「手術を受けたのに足のしびれが残っている」
「腰や足の痛みがなかなか改善しない」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
今回は、腰部脊柱管狭窄症の術後も痛みやしびれが続いていた患者さんに対して行ったラクツカテーテル治療(硬膜外癒着剥離術)の様子を動画でご紹介します。
ラクツカテーテル治療とは?
ラクツカテーテル治療(硬膜外癒着剥離術)は、細いカテーテルを使用して神経周囲の癒着を剥がし、炎症を抑える薬剤を患部へ届けることで、痛みやしびれの改善を目指す治療です。
神経が癒着していることで薬剤が十分に届かないケースでは、癒着を剥がすことで症状の改善が期待できます。
今回の患者さんについて
今回ご紹介する患者さんは、腰部脊柱管狭窄症の手術後も腰から足にかけての痛みやしびれが長期間続いていた症例です。
保存療法だけでは十分な改善が得られなかったため、ラクツカテーテル治療を行いました。
動画では、実際の治療の流れやカテーテル操作の様子をご覧いただけます。
▶ YouTube動画はこちら
このような方が適応となる場合があります
ラクツカテーテル治療は、今回のような術後の患者さんだけではなく、以下のような症状の方にも適応となる場合があります。
- 腰部脊柱管狭窄症による腰や足の痛み・しびれ
- 腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛
- 腰椎術後疼痛症候群(FBSS)
- 神経周囲の癒着が疑われる慢性的な腰痛・下肢痛
- 保存療法を続けても改善が乏しい慢性的な神経痛
※症状や画像検査の結果によって適応は異なります。
当院では適応を慎重に判断しています
ラクツカテーテル治療は、すべての患者さんに適応となる治療ではありません。
当院では診察やMRIなどの画像検査をもとに症状の原因を詳しく確認し、一人ひとりに最適な治療をご提案しています。
「手術は避けたい」
「手術後も症状が改善しない」
「長年の痛みやしびれを何とかしたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
ラクツカテーテル治療をご希望の方へ
ラクツカテーテル治療は保険診療となります。
治療費:3,3000円(3割負担)、11,000円(1割負担)
※診察・画像検査を行い、適応があると判断した患者さんにご案内しております。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

