【実際の施術動画】腰部脊柱管狭窄症に対する腰椎神経根ブロック|今回の処置時間は約1分半

「神経根ブロックって痛そう…」
「注射にはどのくらい時間がかかるの?」
「実際にはどんなことをするの?」

神経根ブロックを提案された患者さんの中には、このような不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

今回、腰部脊柱管狭窄症による足の痛みに対して腰椎神経根ブロックを行った実際の施術動画をYouTubeで公開しました。

今回の動画では、準備後から薬剤を注入するまで、実際の処置の流れをご覧いただけます。

目次

腰椎神経根ブロックとは?

腰部脊柱管狭窄症などでは、腰の神経が圧迫・刺激されることで、お尻から足にかけて痛みやしびれが生じることがあります。

腰椎神経根ブロックは、症状の原因と考えられる神経の近くへ薬剤を注入する治療です。

当院ではレントゲン透視下で神経の位置を確認しながら針を進め、目的とする神経にできるだけ正確にアプローチします。

神経根ブロックには症状の改善を目的とするだけでなく、どの神経が痛みの原因となっているのかを確認する診断的な役割もあります。

今回の処置時間は約1分30秒でした

今回の動画で特にご覧いただきたいのが、実際の処置にかかる時間です。

今回の患者さんでは、実際の処置時間は約1分30秒でした。

もちろん、神経の位置や患者さんの状態などによって処置時間は異なるため、すべての方が1分30秒程度で終了するわけではありません。

それでも当院が処置時間を意識しているのには理由があります。

痛みを伴う処置だからこそ「短時間・正確に」

神経根ブロックは、針を神経の近くまで進め、薬剤を注入する治療です。

特に神経の近くに針が到達した時や薬剤を注入する際には、普段感じている足の痛みに似た症状が一時的に出ることもあり、どうしても痛みを伴うことがあります。

だからこそ当院では、患者さんが痛みを感じる時間をできるだけ短くできるよう、レントゲン透視下で位置を確認しながら、短時間かつ正確に処置を行うことを心がけています。

単純に「早く終わらせる」ということではなく、安全性や正確性を大切にしたうえで、必要以上に処置時間を長くしないことを重視しています。

実際の施術の様子を動画でご覧いただけます

今回の動画では、

  • レントゲン透視下での位置確認
  • 神経に向かって針を進める様子
  • 薬剤を注入する様子
  • 処置中の患者さんへの声かけ

など、腰椎神経根ブロックの実際の流れをご紹介しています。

「神経根ブロックを受けることになったけれど不安」という方にも、実際の処置がどのように行われているのかを知っていただければと思います。

腰部脊柱管狭窄症による足の痛み・しびれでお困りの方へ

腰部脊柱管狭窄症の治療には、薬物療法やリハビリテーション、各種ブロック注射などさまざまな選択肢があります。

神経根ブロックもそのひとつで、すべての患者さんに行う治療ではありません。

当院では、症状や診察所見、MRIなどの画像検査をもとに痛みの原因を確認し、一人ひとりの状態に合わせて治療方法を検討しています。

腰部脊柱管狭窄症によるお尻から足にかけての痛み・しびれでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

※処置時間、痛みの程度、治療効果には個人差があります。
※神経根ブロックの適応については診察のうえ医師が判断します。
※動画は患者さんの同意を得たうえで撮影・掲載しています。

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