産前産後の不調でお悩みの方へ|理学療法士による専門ケア

妊娠・出産を経て、体には大きな変化が起こります。
- 腰や骨盤の痛みが続く
- 抱っこや授乳で体がつらい
- 尿もれや体の不安定感がある
- 体型が戻らない
このようなお悩みは、多くの方が経験するものですが、
適切なケアを行うことで改善が期待できます。
当院では、産前産後ケアの専門資格を持った女性理学療法士が医学的な視点から体の状態を評価し、産前産後の体に合わせたケアを行っています。
※当院の産前産後ケアは保険診療で行っています。自己負担額は20分で555円(3割負担)です(ここに初診料または再診料がかかります)。

■ なぜ産前産後に不調が起こるのか
妊娠・出産により、体には以下のような変化が起こります。
- ホルモンの変化(関節や靭帯がゆるむ)
- 骨盤の不安定性
- 姿勢の変化(反り腰・猫背)
- 体幹や骨盤底筋の機能低下
これらが重なることで、
腰痛・骨盤痛・肩こり・尿もれなどの不調につながります。
■ 当院の産前産後ケアの特徴
● 姿勢・呼吸から整える
不調の原因となる姿勢や呼吸を評価し、
体に負担の少ない状態へ整えます。
● 骨盤底筋・体幹をサポート
弱くなりやすい筋肉を無理なく回復させ、体の安定性を高めていきます。
当院では、エコー(超音波)を用いて筋肉や関節の状態を確認しながら評価を行い、体の状態を「見える化」することで、より的確なリハビリを行います。
● 育児動作の負担を軽減
抱っこや授乳など、日常生活での体の使い方を見直し、
「楽に動ける体づくり」をサポートします。
● 自宅でできるケアもサポート
短時間でも続けられる運動をご提案し、
日常生活の中で無理なく取り入れていただけます。
● 必要に応じた治療との併用
医療機関で行っているため、状態に応じて、リハビリだけでなく治療も組み合わせることも可能です。
治療との併用により、より効果的な改善を目指します。
■ このような方におすすめです
- 産後の腰痛・骨盤の痛みがある
- 抱っこや授乳がつらい
- 尿もれが気になる
- 体型や姿勢の崩れが気になる
- 何から始めていいかわからない
■ 妊娠中の方へ
妊娠中は安定期(妊娠16週頃)から出産直前までケアが可能です。
体調に合わせて無理のない範囲で行いますのでご安心ください。
なお、安全のため
事前に担当の産婦人科医へ運動の可否をご確認いただいております。
■ 赤ちゃんと一緒にご来院いただけます
当院では、赤ちゃん連れでも安心してご来院いただける環境を整えています。
育児中の方も無理なく通っていただけます。

■ まとめ
産前産後の体はとてもデリケートな状態です。
適切なケアを行うことで
- 痛みの軽減
- 体の回復促進
- 育児の負担軽減
につながります。
「これくらい大丈夫」と我慢せず、
気になる症状があればお気軽にご相談ください。
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