【仲間と勉強】医師国家試験に向けて【院長の人生ノート15】

無事に1年間のポリクリ実習を終え、6回生になると医師国家試験に向けての準備をする学生が増えてきます。医師国家試験の合格率は約90%くらいですので、医学生が普通に勉強していれば受かる可能性が高い試験です。ただ、勉強しなければいけない分野が膨大な量になるため、全く勉強しないと受かることは困難なことも事実です。膨大な量の試験勉強を一人で続けることは中々に精神的につらいため、高知大学では大半の学生が何人かでチームを作り‘’勉強部屋‘’と呼ばれる学内の部屋を借りて、1年間仲間とともに試験勉強を行う風習がありました。
私は友人と3人でチームを組むことになりました。いずれも釣り仲間であったため、勉強は勿論、釣りやBBQなど他のアウトドアも楽しみながら充実した学生最後の1年間を送ることができました。お世辞にも成績がよいといった3人ではありませんでしたが、協力し合いながら無事に国家試験を乗り越えることができたと懐かしく思います。

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