野球肘を予防するストレッチ|投球障害を防ぐための簡単ケアを紹介

投球動作と関節の動き

投球動作は下肢、体幹、上肢の一連の動きで成り立っています。もし下肢や体幹の動きが悪くなると肘や肩には代償的に負担が増え、障害発生の原因となります。特に成長期では骨成長が筋増大より大きいために筋腱は張力がかかりやすく関節の動きが硬くなる傾向にあります。
野球肘には様々な原因がありますが、このような肘への負担増大もその一つです。

肘への負担を減らすストレッチ

1,肘の周りの筋緊張を防ぐ

【手根屈筋】投球時、手首のスナップを効かせる前腕の筋です。固くなると肘の内側や前腕に痛みを出しやすくなるので、前腕を伸ばすストレッチを運動前後に行いましょう。

【円回内筋】肘の内側~前方には手関節の動きとは別に前腕を回旋させる筋が走り、固くなると痛みをおこします。固い部分を圧迫しながら前腕を回旋させもみほぐすようにしましょう。

2,肘への負担をへらすため他の関節の動きを保つ

より安心・安全で効果的な運動療法を行いたい方は

腰痛の改善には運動療法が重要ですが、自己流では効果が出にくいだけでなく、痛みを悪化させることもあります。腰痛は原因が人によって異なるため、その方に合った運動を選ぶことが大切です。

当院では、整形外科医の診察と理学療法士の専門的な評価をもとに、最適な運動・ストレッチを個別にご提案しています。正しいフォーム指導や自宅メニューの作成など、安心して継続できるサポート体制を整えています。

「どの運動が正しいのかわからない」「続けても良くならない」という方は、ぜひ一度当院のリハビリをご相談ください。

▶監修:辻本武尊(枚方大橋つじもと整形外科クリニック院長・医学博士)

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