サイレントマニュピレーションはどんな人に向いている?

目次
向いているケース
- 五十肩・肩関節周囲炎と診断されている
- 注射やリハビリを続けても改善しない
- 肩がほとんど上がらない、後ろに回らない
- 日常生活や仕事に支障が出ている
「肩が動かないことがつらい」
という方に向いている治療です。

向いていないケース
- 炎症が非常に強い急性期
- 骨折や腱断裂など別の原因がある
- 骨粗鬆症により骨が弱くなっている方
すべての肩の痛みに適しているわけではありません。
保存療法との位置づけ
治療の流れとしては
- 内服・注射・リハビリ
- サイレントマニュピレーション
- 手術
という順で検討されることが一般的です。
「いきなり手術は不安」
「でもこのまま様子を見るのもつらい」
そのような方にとって、
一つの現実的な選択肢となる治療です。
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【監修】辻本武尊(枚方大橋つじもと整形外科クリニック院長・医学博士)
