シリーズ|院長の人生ノート– category –
院長が自分自身の人生を語るシリーズ連載です。
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シリーズ|院長の人生ノート
【斗南病院】脊椎外科医としてのスタート地点【院長の人生ノート35】
2018年4月、私は札幌駅の近くにあるKKR斗南病院に配属されました。大学院を卒業した場合、最初の配属先はある程度、本人の意見を尊重してもらえます。私は、脊柱班として同期の太田君と同時に卒業したため、太田君と半年ずつ、札幌市にある斗南病院と美... -
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【海外学会での発表】大学院生としての集大成【院長の人生ノート34】
大学院生の4年間では海外を含む学会参加もたくさんさせて頂きました。まずは1年目に、大学院生としてではないですが、伊東学先生の付き人として米国アラスカ州のアンカレジで開催された国際側弯症学会(SRS)に参加したことで、海外学会で世界中の研究者... -
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【不安と達成感】順調な研究生活【院長の人生ノート33】
北大整形の大学院生は研究室での実験や作業の他に週2回、外勤先でアルバイトをして生計を立てるシステムになっています。それ以外にも他の病院の当直や救急対応のアルバイトなどで生活費を稼ぎますが、基本的には外来や救急対応が中心で、手術をする機会... -
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【かけがえのない経験】長女誕生【院長の人生ノート32】
大学院生活は、病院勤務の時と違い自分の裁量で研究室に向かい実験を行う生活であったため、時間に融通の利く生活でした。大学院生1年目で妻と結婚し、妻はこの時期に妊娠することになりました。妊婦ですのでやはり体調が優れない日もあり、あまり役に立... -
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【研究の日々】厳しい指導を受けて【院長の人生ノート31】
指導教官の須藤先生は普段は飄々として掴みどころのない感じを醸し出しておりましたが、研究のことになると非常に厳しい方でした。設定した目標に対し達成できるまでの期限を設け、期限までに達成できないとその原因を突き詰めることを厳しく指導されま... -
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【大学院時代】椎間板研究のスタート【院長の人生ノート30】
2024年4月、私は北海道大学大学院医学研究科整形外科学分野に入学しました。脊柱班の須藤英毅先生の指導のもと、椎間板に関する研究を行うことになりました。私に与えられた研究テーマは「高純度アルギン酸ゲルを用いた椎間板再生」というものでした。 ... -
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【大きな転換期】大学院入学への決意【院長の人生ノート29】
次の選択は大学院に進むか否かです。正直にいって、北大整形に入局した当初は大学院に行くことは全く考えていませんでした。その理由の一つに、大学院に進学することで臨床から離れるため、その分だけ臨床経験が少なくなるのではないかという懸念があり... -
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【結婚&脊椎外科医への道】人生の分岐点【院長の人生ノート28】
2回目の大学研修では多くの後輩がいたため、彼らとの交流もいい思い出の一つです。私が整形外科1年目の時は先輩に毎日食事に連れて行ってもらっていたため、逆の立場になった今回は私が毎日彼らを食事に連れて行きました。全額私が支払っていましたので... -
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【整形外科医4年目】北大病院へ戻る【院長の人生ノート27】
釧路・室蘭と2年間の外病院での後期研修を終え、整形外科医4年目には北大病院に戻り、1年間、整形外科医1年目の若手医師と一緒に大学研修を回ることになります。新たに入局してきた9人の若手医師と、整形外科医4年目で大学に戻ってきた私を含め3名の医師... -
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【1日2登山】ある日の室蘭での休日【院長の人生ノート26】
先述したように、室蘭は曇り空が多く、カラッと晴れる日が少ない土地でした。かといって憂鬱な天気に引きずられず、室蘭でも楽しい研修生活を送ることができました。特に記憶にあるのは室蘭から比較的近い場所にある羊蹄山と有珠山を1日で登山したことで...
